読書が苦手だった僕が読書好きになり、本を読む力をつけた理由がここにあり!
はじめまして、ふっちーこと渕上です♪
小学校の時によくあった課題図書の読書感想文書き、あれ苦手でしたね、、、
結局は締め切りに追われて、はじめに、あとがきを読んでほぼ完コピする始末(笑
最近では、月に30冊は読んでいて、読書好きになっています。
その理由は本の著者の経験を学べること、人生や仕事に生かせることが多いからかなと思います。
そんな本から学んだこと、日々について気まぐれにブログを始めようと思います。
場所も問わず、持っていればどこでもいつでもすぐに読める本、
読書について調べてみました。
読書とは
本を読むことの意義や目的はさまざまであるが,大別すれば教養を高めるため,知識・情報をとり入れるため,そして娯楽のためという三つに分類することができる。しかし,これらは明確に区別しえない場合も多い。
[日本における読書の意義の変化]
近世以前において,読書は上流の有識者階級に独占され,支配層としてふさわしい知識や物の考え方を身につけることがその目的であった。対象も中国や日本の古典が重んじられた。〈見ぬ世の人を友とするぞ,こよなうなぐさむわざなる〉(《徒然草》)という自足的な心境を述べることは,むしろ例外であった。
世界大百科事典 第2版
昔は上流の人しか読めなかったけど、現代は子供からお年寄りまでいろいろな人ができるようになったんですね。近代はITも発達してスマフォで読めるKindleも出て最高です。
気になるブログを見つけました。
僕も本は自己投資、身銭切るからこそ学ぶものが多いと教わっています。
忙しいとすぐに読書しなくなってしますけど、
「忙しいときほど、読書をする絶好のチャンス」!!
完全に時間があるときにやろうとしてました(笑
それでは、今日も素敵な1日を♪